このサイトを見ていただきありがとうございます。

MITTIといいます。

ここではこのページと自分の紹介を簡単にさせていただきます。



理学療法士をしています

回復期病棟で理学療法士をしています。メインは脳卒中です。

興味がある分野は「評価」です。


なぜ評価に興味があるのか?

現在理学療法には色々な治療技術があります。個人的にはどんな治療技術でもいいと思います。

どの治療技術にも学ぶべきところがあると思いますし、ボバースでも認知神経リハでもCIでもロボットでも別の治療を学ぶからこそ自分のやってきた技術を違う解釈で捉えられると思っています。

正直「言葉が違うだけで本質は同じことをしているんじゃないか?」と思うこともあります。

ただそこに共通言語がないだけで・・・

評価はその共通言語になりうると思います。そしてデータとなりこれからの理学療法の発展に寄与するのではないかと思っています。

●評価を使うことで現在の状態がわかる

●評価を使うことで治療効果が確認できる

●評価の組み合わせでクリニカルリーズニングができる

●評価を使うことで予測ができる


巨人の肩に乗る、車輪の再発明

「巨人の肩に乗る」や「車輪の再発明」という言葉があります。

先人たちの知恵を有効活用することは大切さを説明していますが、リハビリテーションではこれができているか考えることがあります。


経験を積むと「この患者はこうなるかも」という感覚があります。それを「評価」という言葉で説明できれば、後輩がそれを利用してくれればいいなと思います。




中間管理職をしています

自分が入職する前は電子カルテが導入されていなくて、数年して導入されました。

職場にExcelが強いスタッフがいなかったので、若手の頃から担当表やデータベースなど数多くのフォーマットを作ってきました。

Excelの相談ができる人もいなかったので全部独学でした。最近はマクロも使い始め「ボタン1つで今月入院した患者の評価ファイルを患者の人数分、しかも患者情報を自動入力して作成する」みたいなこともできるようになりました。

需要があればブログにExcelやマクロの記事も入れていこうと思っています。

(ただ素人なのできれいなコードなんてかけませんよ。泥臭くても動けばみんなハッピーなので)


また回復期ということもありいくつか他職種合同チームの立ち上げとかも経験しました。

理学療法の自分のチームのリーダーするより、他職種合同チームのリーダーをする方が得意だったりします。チームの目標が明確なので。



自分の強み

ストレングス・ファインダーの5つの強みは以下のとおりです。
  • 回復志向
  • 学習志向
  • 分析志向
  • 内省
  • 収集心

カリスマのようなリーダーではなく「メンバーを後方から支えながら次のステップへ導くリーダー」が自分にあっています。そしてデータを集め分析し学ぶのは自分の得意なスタイルです(苦に感じないという意味で)。


「評価に興味があるのも」分析志向と収集心が影響しているのかもしれません。


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まとめ

簡単に自己紹介をさせていただきました。

これからもマイペースで進んでいきたいと思います。




遅れましたが、あけましておめでとうございます。

正月早々風邪を引いてしまいました。お晦日から5連勤だったはずなのに2日間も休んでしまい、正月早々職場のスタッフに迷惑をかけまくっています・・・

早く復活するよう布団に入ってますが、昨年の振り返りと今年の目標を整理しようかと思います。

昨年の振り返り

ロジスティック回帰分析を調べまくった2月。

学会発表の統計は昨年度まで大学院を卒業した職場の同僚にお願いしていました。ただそもそもの統計がわからなかったので、相談しても相手に思いが伝わらないことも多くありました。

そのため今年の日本神経理学療法学会は「自分でなんとか統計を頑張ろう」と思ったのが2018年の2月。使う統計は「ロジスティクス回帰分析」と「ROC曲線」ということはわかっていたのですが、すぐに理解できるわけでもなく毎日ネットで検索し続けていた記憶があります。

googleで「ロジスティクス回帰分析」と名の付くものはほぼ全て確認し、slideshareを知ったりyoutubeで新谷歩先生の医療統計を毎日見ていました。


もっと統計学を学ぼうと思った初夏

学会の抄録は完成して落ち着いてた頃、図書館に子供の絵本を探している時に統計の本もあることに気づきました。そこから図書館にある統計の本を片っ端から借りまくり、医療統計に限らず統計を勉強してみました。

そこで統計学と一言で言っても医療統計、機械学習、計量経済学、心理統計などそれぞれの分野で考え方や何に重きをおいているのかが微妙に違うことを知ることができました。

読んで勉強になった本もいつか紹介してみようかと思います。


同じ時期に情報収集にと仕事専用のtwitterも開設したのもこの頃だったと思います。


MOOCとプログラミングを知った夏

新谷歩先生のyoutubeを見ながらEdxというMOOCがあることをしりました。

MOOCとは?大学レベルの無料オンライン講義サービスを解説 | TECH::NOTE|テックノート|テクノロジー学習やエンジニア転職に役立つ情報を発信しています


大学院は妻が専業主婦で時間とお金もなく諦めていたのですが、MOOCを知って「これなら自分にもできる!」とEdxで勉強を始めることにしました。「専門卒でも院生に負けない!」という気持ちで今も続けています。


そして同時期にRENさんがプログラミングを勉強し合うMETCに参加しました。活動は短い期間でしたが、METCでのモチベーションが今に生かされています。



学会発表と統計は今まで以上にできた

自分が発表した学会はは1つでしたが、医師の発表も含め6つの学会発表の統計をRを使ってできました。来年の学会発表も3つ+α予定があり、もっと研究と統計は勉強したいです。




今年の目標

Edxで勉強しているRを終了させる
8月から始めているEdxを今年度中には終わらせるつもりで考えています。

Data Science

大晦日のtwitterでは「自分の勘違いで半分の講義が受けられなかった」と書きましたが、どうやら復活するようなので、(もしそうなら)頑張って全てクリアしたいと思います!


4月からpythonを勉強する

医療統計であればRだけで十分と思うのですが、今後の機械学習・AIを見越すとpythonの勉強も始めたいと思っています。pythonの勉強をする目的の1つが東京大学のData Science Online Courseです。今年挑戦できるか、去年のテキストも受けてみましたがpythonの基本も勉強していなかったので、まずはprogateから初めて行きたいと思っています。


アウトプットを引き続き行う

研究や先月から始めたブログだけでなくQiitaへの投稿もはじめました。

ROC曲線とPR曲線の違いを混合行列と有病率から考えてみる - Qiita


色々な形でのアウトプットを続けていきたいと思います。

まとめ



上記ツイートのように、長期的な目線では研究だけでなく色々な形で今の勉強が活かせたら面白いだろうなぁという気持ちでマイペースで進んでいきたいと思います!

RStudioには「プロジェクト」という機能があります。

プロジェクトを使うとファイルやデータの整理が行いやすくなります。

プロジェクトに慣れると「もしかしたらEZRなどのRコマンダーよりも使いやすいかも」と思うかもしれません。

今回はプロジェクトの初心者向けの使い方を紹介します。


プロジェクトを作ってみる

File → New Projectを選ぶ
スクリーンショット 2018-12-24 17.50.53


New Directoryを選択
スクリーンショット 2018-12-24 17.51.11


New Projectを選択
スクリーンショット 2018-12-24 17.51.18


プロジェクトの名前と保存先のフォルダを選択
スクリーンショット 2018-12-24 17.51.26



完成
スクリーンショット 2018-12-24 17.51.37



何をしたのか?


上記画面をよく見るとプロジェクトの名前でフォルダが作られています。確かに先はどの画面ではフォルダ名と場所を指定したようです。


メリット

プロジェクトを作ると1つのプロジェクトには1つのフォルダという習慣がつくようになります。すると以下のようなメリットがでてきます。

  1. スクリプト(プログラム)が保存しやすく、途中でやめても再開しやすい
  2. スクリプトをタブで複数管理できる
  3. 分析で使うExcelのファイルが簡単に確認・編集できる
  4. 結果(表やグラフの画像)を保存する時、自動的にこのフォルダに保存される

1.スクリプト(プログラム)が保存しやすく、途中でやめても再開しやすい

EZRなどのRコマンダーを使う方は作業を途中で中断する場合はどうするでしょうか。スクリプトを保存するという方もいると思いますが、Rに慣れていないと「もう一回最初からやり直す」という方が多いのではないでしょうか。また仮説検証的研究であれば目的の統計以外行うことはないですが、対数変換やグラフの作成、もしくは仮設探索的研究であればRを使ったいろいろな作業があります。

Rコマンダーで1からやり直すとなると途中で止められないですし、翌年に研究を行う時「あれっ、前どうしたっけ・・・?」となりやすいです。

RStudioでプログラムを作るようになると作業や分析の過程が残るので途中で中断することもできます。



2.スクリプトをタブで複数管理できる

スクリーンショット 2018-12-25 9.42.19
1つのスクリプトに全部のプログラムを入れるとすごく長くなってしまいます。1つのプロジェクトに複数のスクリプトやR Markdownが保存できるので以下のような使い方ができます。

  • 勉強しているRの本でプロジェクトを作り、章毎にスクリプトをつくる
  • 『試し』ファイルに色々作ったグラフや統計を残し、実際の研究で使う分だけを『本番』にコピペしておく
  • 『Markdown』で直接WordやPowerPointのファイルを作ってしまう

Rコマンダーはスクリプトを使い分けるのは得意ではない印象を受けます。



3.分析で使うExcelのファイルが簡単に確認・編集できる

プロジェクトのフォルダにExcelのデータを入れておくと非常に便利です。いちいち他の画面に変えなくてもExcelを開くことができるので、その場でファイルの確認や操作が行なえます。

スクリーンショット 2018-12-25 11.13.28


Rにエクセルファイルを読み込ませる時も「Import Dataset」を選ぶと簡単にできます。

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Rの中で使う名前を決め、複数シートがあったり選択範囲が必要な場合は選択すればすぐに取り込めます。


4.結果(表やグラフの画像)を保存する時、自動的にこのフォルダに保存される

グラフを保存する時もプロジェクトで行っていると便利です。

スクリーンショット 2018-12-25 11.38.37
Save as Imageを選択



スクリーンショット 2018-12-25 11.38.50

ファイル名と画像のサイズを決める



スクリーンショット 2018-12-25 11.38.58

完成したファイルは特に設定を変えなければプロジェクトのフォルダに保存されるので、他の研究のファイルと混ざることもありません。



まとめ

今回はプロジェクトの基本的な使い方を説明しました。もっと使える人はgitでプロジェクトの管理を行うなど色々なことができるかもしれませんが、研究で医療統計を使ったりRの勉強を行う程度であればこのような使い方でも十分ではないかなと思います。

RStudioを使う場合はぜひプロジェクトも活用してみてください!

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